図工室

図画工作は好きだったけど、成績は今1つだったのよね。(T_T)




オレンジスクイーザーをコピる

元となるネタはロッキンfの連載をまとめた「エフェクター自作&操作術'81」です。
1981年当時はオレンジスクイーザーは絶版になっていましたので、 自作するしか道はありませんでした。
すぐ後に椎野総業(現ベスタクス)から日本産のコピー品が発売されます。



当時はプリント基板を起こして製作し、最近まで使っていましたが20年経つとさすがに調子が悪くなりました。
写真のものは2001年のFMLセッションに使いたかったので急遽リメイク。
これくらの規模ならユニバーサル基板のほうが簡単。慣れれば1日で完成します。
基本的にパーツは古い物からの流用ですが、現在金属皮膜抵抗が安く、手持ちがあったので抵抗は交換しました。
本ではケースにプラグを付けていますがカッコ悪いし、ストラトに使えないので、 手持ちのケースにIN/OUTのジャックを取りつけて普通のエフェクターのようにしました。
スイッチは演奏中は切り替えないのでトグルを採用。



高校のときよく製作を頼まれたので、通算で10台は作ったかも。
いまウチには覚えの無い作りかけNGの基盤も2つくらい転がっているし・・・(^_^;)
音質は・・・オリジナルとはFETが異なるので厳密には違うらしいが、再生産のものとはあまり変わりないです。
オレンジスクイーザーって高中オフメンバーで持っている人が意外と少ないんですよね。
でも高中サウンドには(絶対?)必携です。

製作費用=たぶん\2,000〜\3,000くらい。


PowerPLAY81「ストラト復活」の時の3段ボリュームプリセット



これは元々ギター用ではなく、キーボードに使おうと1986年頃製作しました。
当時バンドで弾けないキーボードを担当し、初代DX-7を使っていましたが、 DX-7には音色ごとのボリューム設定が無かったんでリード/バック切り替えのために製作。
ネタ元はギターマガジンかサウンド&レコーディングマガジンの記事です。
回路構成は高中師の初代プログラマの切り替え方式と同じ「フリップフロップ」のスイッチで、 踏み換えしないで一発で3種類のボリューム切り替えができます。
これにリレーとスイッチマトリックスをつなげば高中師のプログラマの縮小版、というか、 「エフェクター自作&操作術'81」にもそれと同じようなものが掲載されています。
基板はユニバーサルを使用。もうこの頃にはプリント基板を起こす気力を失っています。



DX-7が手元に無い今、あまり出番は無いですが、SGも復活したので(本人と逆?)ストラトと持ち替えのとき使うか、 リード/バッキングの切り替えに使おうかと思っています。
オペアンプも好みの物に交換したい気も・・・電池の固定もこれは無いよなぁ、おい。>当時の自分
ケースはせっかくなので本人と同じ物を使用。塗装はストラトを塗ったときの余りのスプレーを使いました。(笑)

製作費用=忘れたけど\5,000くらい。(ケース次第?)